こんにちは(^^)!食べることが好きな二児の母です! 最近家族の健康&自分のダイエットに気を使い始めています。
ダイエットには油は抜いた方がいいのか? 子供たちの発育にはどんな物を与えればいいのか? 最近体調が気にかかるダンナには、どういった物を避けた方がいいのか? このオイル辞典を編集しながら、色々なことを考えていきたいと思います。

Archive for 脂肪酸の種類

中鎖脂肪酸

中鎖脂肪酸

脂肪酸には分子の長さにより長鎖・中鎖・短鎖に分類され、
多くの植物油やラードは長鎖から成り立つそうです。
長鎖であればあるほど吸収に時間がかかり、リンパを通って分解され、蓄積されます。

この中佐脂肪酸は長さが約半分なのでその分早く吸収され、
また直接肝臓に運ばれて分解されるため、エネルギーになるのが早く、蓄積されにくいという特徴があります。

母乳や牛乳などに含まれる脂肪分の3~5%に含まれている天然成分で、
1960年代から未熟児の栄養補給など医療用途に活用されてきたそうですが、
近年健康維持やダイエットにも注目されています。

コメント (54) Trackbacks / Pingbacks (5)

飽和脂肪酸

油脂には「脂肪酸」が含まれます。
「オレイン酸」「リノール酸」などは脂肪酸の名前で、テレビCM等で聞いたことがあると思います。
脂肪酸には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。

飽和脂肪酸は、常温で固形となるものが多いです。
バター、ラード、牛や豚の脂身、ショートニング、マーガリン、綿実油、ココナッツ油に多く含まれます。
飽和脂肪酸はヒトの身体の中で作ることができるので、たくさん食べる必要はありあせん。

不飽和脂肪酸は、常温で液体となるものが多いです。
植物性の油、魚油などに多く含まれています。
オリーブオイル、キャノーラ(菜種)油、コーン油、ひまわり油、サフラワー(紅花)油、綿実油、フラックスオイル(亜麻仁油)、イワシ・サンマなどの魚油、しそ油に多く含まれます。

1種類の植物から採れる油にも、複数の脂肪酸が含まれていることがほとんどです。
たとえば綿実油は、不飽和脂肪酸であるリノール酸と、飽和脂肪酸であるパルミチン酸を多く含んでいます。

また、不飽和脂肪酸の中でも、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分けられます。

一価不飽和脂肪酸は、飽和脂肪酸と同じように、ヒトの体内で合成することができますので、多く摂る必要はありません。

しかし多価不飽和脂肪酸は「必須脂肪酸」といって、ヒトの体内で合成することができず、食べ物などから摂ることが「必須」です。

コメント (10)

アラキドン酸

不飽和脂肪酸の一つであり、オメガ6系に分類されます。
γーリノレン酸と共にビタミンFとも呼ばれています。
アラキドン酸は体内で合成されないため、食物から摂取します。
主に肉類、レバー類、魚貝類、卵などの透物製たんぱく質から摂取します。

アラキドン酸は対ネイでプロスタグランディン2と言う物質に変化し、免疫系や神経系ぼ既往調節や血圧機能調節に関与します。
また、神経細胞の育成を促す効果があるため、乳幼児の育成に必要な成分と考えられています。

ですが過剰摂取は動脈硬化、高血圧、アレルギー疾患や炎症疾患の原因となります。

コメント (19) Trackback / Pingback (1)

ステアリン酸

動物性、植物製ともに最も多く含まれる飽和脂肪酸の一種で、
他の飽和脂肪酸とは異なり、コレステロール値を減少させる働きがあります。
精製されたものは主に化粧品や石鹸に用いられます。

コメント (22) Trackback / Pingback (1)

カプリル酸

カプリル酸は、ココヤシ、パームヤシオイル、母乳などに含まれる飽和脂肪酸です。
カンジダなどに対する作用を含め抗菌作用があるとされ、またバクテリア感染症や腸内環境維持に効果が期待できます。

コメント (21) Trackback / Pingback (1)

酪酸(ブタン酸)

酪酸は、バターやチーズ、皮脂などに含まれる飽和脂肪酸で、銀杏の臭いもこれが原因です。
他の香料と併用して乳製品中や果実類の香味成分に使用します。
粘膜の傷を修復し、小腸の繊毛運動を活性化する働きがあります。

コメント (26) Trackback / Pingback (1)

共役リノール酸(CLA)

共益リノール酸とは、ひまわりの種子や、微量なら乳製品に含ますが
主にサフラワーやひまわりの種から、抽出して作られる油成分です。
脂肪分解酵素を活性化させ、また、脂肪分が脂肪細胞に取り込まれないように、防ぐ作用も持っています。
体脂肪を燃焼させる、筋肉を増加させる効果があると言われています。

コメント (33) Trackbacks / Pingbacks (3)

ミリスチン酸

ミリスチン酸は動物性・植物性脂肪中に広く見られる飽和脂肪酸であり、ヤシ油、パーム油、牛脂などにに多く含まれます。
ミリスチン酸は肝臓を刺激すると同時に、コレステロール合成の材料となって大量に血液中に流出します。
血液に入ったコレステロールは、細胞膜の合成などに使われるので悪影響はないのですが、
余ったコレステロールが肝臓に戻るのをミリスチン酸が邪魔します。
これが悪玉コレステロールとなり、次第に血中にあふれ、動脈硬化の原因となります。

コメント (21)

パルミチン酸

飽和脂肪酸の一種で、ほとんどの動物性油脂の中グリセリドとして含まれます。
流動性が低く、、血管の壁にくっついて動脈硬化の原因になります。
食用以外では、脂肪酸石鹸として皮膚や毛髪を洗浄するために使用されます。

コメント (20)

ラウリン酸

飽和脂肪酸の一種でココナッツオイルやヤシ油に多く含まれます。
血液中の中性脂肪やコレスレロールを増やし、肥満の原因になります。
また、血液の粘性を高め、高脂血症や動脈硬化、糖尿病などを引き起こすこともあります。

コメント (17) Trackback / Pingback (1)

« Previous entries 次ページへ » 次ページへ »