こんにちは(^^)!食べることが好きな二児の母です! 最近家族の健康&自分のダイエットに気を使い始めています。
ダイエットには油は抜いた方がいいのか? 子供たちの発育にはどんな物を与えればいいのか? 最近体調が気にかかるダンナには、どういった物を避けた方がいいのか? このオイル辞典を編集しながら、色々なことを考えていきたいと思います。

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アラキドン酸

不飽和脂肪酸の一つであり、オメガ6系に分類されます。
γーリノレン酸と共にビタミンFとも呼ばれています。
アラキドン酸は体内で合成されないため、食物から摂取します。
主に肉類、レバー類、魚貝類、卵などの透物製たんぱく質から摂取します。

アラキドン酸は対ネイでプロスタグランディン2と言う物質に変化し、免疫系や神経系ぼ既往調節や血圧機能調節に関与します。
また、神経細胞の育成を促す効果があるため、乳幼児の育成に必要な成分と考えられています。

ですが過剰摂取は動脈硬化、高血圧、アレルギー疾患や炎症疾患の原因となります。

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αリノレン酸

α-リノレン酸は、オメガ-3系と呼ばれるグループを代表する必須脂肪酸です。
EPAやDHAに変換されるため、血中の悪玉コレステロールを減らして
善玉コレステロールを増やしたりガンの発生や増殖を抑制する効果、
アレルギーなどを予防する効果があります。また血圧を下げた
り血栓を予防する効果もあります。

種油にはα-リノレン酸が豊富に含まれており、
特にエゴマ、アブラナ(キャノーラ)、ダイズ、クルミ、アマ
サルビア、アサなどにより含まれています。
酸化しやすいため過熱するよりも生で摂取したり、ビタミンE、C、βカロチンと共に
摂取するとよいでしょう。

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アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコ南西部に生育する固有の木、
アルガンツリーの果実の種子から採取した植物オイルです。
アルガンの樹は、世界でもモロッコの南西部にのみ生育する
非常に希少な樹です。 一時期絶滅の危機を迎えたアルガンの森は、
ユネスコの生物圏保護区に指定され、現在も保護されています。
取り出した種を割り、仁と呼ばれる白い核を絞ることで採油します。
伝統的な方法では、石臼を用いて実を絞ります。機械による圧搾は
熱を伴うため、アルガンオイルの酸化を招いてしまうので推奨されません。
食用としてはくせがなく、繊細で新鮮な香りと味わいが特徴です。
ビタミンEの含有量はオリーブオイルの約2~3倍もあり、オレイン酸も
豊富に含むモロッコでは昔から重宝されてきた食用油です。

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アーモンドオイル

アーモンドオイルは脂質に富んだアーモンドから抽出した油で、
アーモンド特有の風味を持っています。
溶剤抽出されているものより低温圧搾のもの、
「スウィートアーモンド」の表記がされているものがより良いとされています。

一価不飽和脂肪酸が豊富で飽和脂肪酸が少ない、
ノンコレステロールのオイルです。
また、保湿効果を持つので石鹸作りやバスオイル、マッサージオイル、
アロマセラピーオイルのベースとしても使用されています。

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亜麻仁油(フラックスオイル)(リンシードオイル)

亜麻仁油は亜麻と呼ばれる植物の種子からとった油のことです。
亜麻は麻と混同されがちですが、本当は違う植物です。

麻より高級で柔らかい繊維がとれ、亜麻から作られた布製品のことを
「リネン」「リンネル」といい、亜麻の英語名をフラックスといいます。
亜麻仁油アマニ油リンシードオイルフラックスオイル、これらはすべて同じ油の名称です。

亜麻は、茎は繊維用(リネン)として、種子は油糧用(亜麻仁油)として使用します。

油にはリノレン酸が多く含まれているので乾性油と呼ばれ、いままで食用よりも
油絵具のバインダーや木製品の仕上げ、塗装などの工業用に使用されていたそうです。

しかし最近ではオメガ3系脂肪酸、αリノレン酸や植物栄養素(フィトケミカル、ファイトケミカル)の
リグナンが豊富なところに注目が集まり、食用油として脚光を浴びています。

亜麻仁油ってどこがいいの?

現代人の食生活には、オメガ3脂肪酸が不足しています。
現代人の平均的な食生活では油脂は十分以上に摂取しているはずなのに、
油脂に含まれる脂肪酸が「不足?」と不思議ですよね。

しかし、油脂の成分である脂肪酸には様々な種類があり、その中でも「オメガ6系」と呼ばれる
脂肪酸は過剰摂取の傾向にあり、「オメガ3系」と呼ばれる脂肪酸は摂取不足となっているのです。

亜麻仁油は、オメガ3系の代表「α-リノレン酸」という脂肪酸を、64%も含んでいるのです。

菜種油や大豆油は、α-リノレン酸を比較的多く含むといわれますが、それでも6~12%程度、
あとはオメガ3系以外の油脂でできています。
亜麻仁油は、オメガ3系脂肪酸を豊富に含む、貴重な油なのです。

オメガ3系脂肪酸ってどんなもの?

ヒトが生きていく上で、体内で作ることができず、食べ物などで摂取しなければならない脂肪酸を「必須脂肪酸」といいます。
オメガ3であるα-リノレン酸も必須脂肪酸の一つです。
ヒトの体内のコレステロールを下げ、動脈硬化を予防するとして、注目を浴びています。

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アボカドオイル

 アボカドオイルはアボカドの果実に含まれる脂質から採った油です。

アボカドとは中南米を原産地とするクスノキ科の高木で、
果実を食用(主に生食)にします。
果実には脂質が約2割も含まれ、俗に「森のバター」とも言われるほどですが、
脂質の大半は不飽和脂肪酸であるため、コレステロールの心配はありません。

主たる脂肪酸はオレイン酸で、次いでパルミチン酸、リノール酸などの
不飽和脂肪酸が含まれています。
また、ビタミンEをはじめとする各種ビタミン、マグネシウム、カリウム、
ナトリウムなどのミネラル類がバランスよく含まれています。

 サラダのドレッシング、パスタ、炒め物、肉、魚介類のマリネ、
パンやお菓子づくり、お豆腐や白身魚のお刺身にそのままかけても
美味しく食べる事ができます。
また他の植物油と比べても熱に強いので素材を焦がしづらく、
炒め物や揚げ物にも適しているといえます。

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