こんにちは(^^)!食べることが好きな二児の母です! 最近家族の健康&自分のダイエットに気を使い始めています。
ダイエットには油は抜いた方がいいのか? 子供たちの発育にはどんな物を与えればいいのか? 最近体調が気にかかるダンナには、どういった物を避けた方がいいのか? このオイル辞典を編集しながら、色々なことを考えていきたいと思います。

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オメガ9系(n9系)脂肪酸(オレイン酸)

不飽和脂肪酸野中の一価不飽和脂肪酸に分類される脂肪酸です。
オレイン酸ともよばれ、ヒトが体内で作り出すことができるので、
多く摂取する必要はありません。
オレイン酸はオメガ9系列に分類される不飽和脂肪酸です。
血液中の悪玉コレステロールを除いて動脈硬化や心臓病、
高血圧の予防に効果があるとされています。
また、胃酸の分泌をコントロールして胃酸過多や胃潰瘍を防ぐ、
腸を滑らかにして便秘の予防や解消に役立つ、
放射線の害を防ぐなどの効果も認められています。

オレイン酸はナッツ、植物油を始め、脂質の多い食品のほとんどに
含まれていますが、特に顕著に含まれるのはオリーブオイルです。
含有率の高い油は酸化されにくいため、加熱処理にも安心して使えます。

体内でも合成されますが、動脈硬化予防などに著しい効果を
発揮することがわかり、食品からの摂取にも目が向けられています。
ですが、過剰摂取はエネルギー過剰になり肥満を招くので注意が必要です。

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オリーブオイル

オリーブオイルは地中海などで育つオリーブの実をすり潰したり
圧搾して取り出した油です。
オリーブオイルはごま油と並んで、世界最古の歴史をもつ油です。
主に地中海に面した地域(イタリア、スペイン、ギリシャ、マシュリクなど)で
好んで使われ、食用のほか、化粧品、薬品、
また石鹸などの原料としても用いられます。

 オリーブ油は主成分としてオレイン酸を70~80%も含んでいます。

そのため、他の食用の油脂に比べて酸化されにくく
固まりにくい性質を持ちます(不乾性油)。
また、オレイン酸には血中の悪玉コレステロールを下げる働きがあり、
生活習慣病の予防に効果があります。

 オリーブオイルにはいくつか種類があり、
粒選りのオリーブの実から搾った、香り・風味の豊かなものから
熱処理などを一切施していないもので、酸度は
0.8%以下とされるものをエクストラバージンオイル、
1.5%以下とされているものをファインバージンオイル
3.3%以下とされているものをオーディナリーバージンオイルといいます。

酸度は3.3%以上はランパンテ・バージンオリーブオイルとされ、
食用には不向きで、精製する必要があります。
この食用に適さない品質の悪いバージン・オイルを精製して
得られた味や香りに乏しい油を、中程度の品質の
バージン・オイルとブレンドして作 られているのが、
「ピュアオリーブオイル」とか単に「オリーブオイル」として販売されているものです。

さらに今日では果実に含まれる油を無駄なく回収するため、
果汁を絞った絞りかすからも溶剤抽出によって油が採取されています。
溶剤抽出によって得られた油をオリーブ核油やオリーブ残滓油、
これにバージンオイルを加えオリーブオイルの風味をつけたものを
「オリーブポマースオイル」と呼んでいます。

日本で売られているオリーブオイルは主に

* エクストラバージンオリーブオイル
* ピュアオリーブオイル
* オリーブポマースオイル

の3等級になります。

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オメガ3系脂肪酸(n3系脂肪酸)

不飽和脂肪酸野中の多価不飽和脂肪酸に分類される脂肪酸のひとつです。
EPA、DHA、アルファリノレン酸、ステアリドン酸に分類されます。

オメガ3系脂肪酸は必須脂肪酸であり、体内で合成することができないそうです。
体の炎症的な変化を軽減し、血中中性脂肪地を軽減し、異常な血液凝固を防ぐ効果があると考えられています。

オメガ3系とオメガ6系の脂肪酸は1:1で摂取することが望ましいのですが
現代人にはオメガ6系の脂肪酸の過剰摂取のため、1:10~20になっているともいわれており、
体内での炎症、痴呆症、知的障害、前立腺肥大なの度各所症状の原因となっています。

オメガ3含有食品は健康に最も重要な食品のひとつといえますが、酸化させない工夫が必要です。
150Cを超えて調理されると、トランス型不飽和脂肪酸となり、ガン、アレルギーや心臓疾患の発生原因ともなります。
これをふまえると、揚げ物、炒め物にはあまり適していないようですね。
生のままドレッシングに混ぜたり掛けたり煮物に投入したり、と言った使用法でしょうか。
また、最近くるみやn3シードと呼ばれる、いわゆる原材料となっているエゴマや亜麻の種子を
そのまま食べる摂取法も注目されています。
ですが、ロースとされている物はどうなんでしょう?
150Cを超えた熱で調理されているんではないかな?と個人的には疑問を持っています。

低温圧搾されたn3系オイルを適切な調理法でいただくのが確実な方法ではないかと私は考えています。
もちろん保存方法も光や空気になるべく当てず、すぐ使い切るのが理想ですね。

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オメガ6系脂肪酸(n6系脂肪酸)

不飽和脂肪酸野中の多価不飽和脂肪酸に分類される脂肪酸のひとつです。
リノール酸 -、γ-リノレン酸 、 ジホモ-γ-リノレン酸 -、アラキドン酸などに分類されます。
オメガ6系脂肪酸は必須脂肪酸であり、体内で合成することができないため、食物から摂取します。
ですが、オメガ6系脂肪酸からつくられるプロスタグランディンE2やロイコトリエンには炎症や腫れを引き起こす作用があり
過剰摂取は健康を損なう可能性があります。
オメガ3系にはそれを抑制する働きがあるので、オメガ3系とオメガ6系の脂肪酸は1:4程度で摂取することが望ましいのですが
現代人にはオメガ6系の脂肪酸の過剰摂取のため、1:10~20になっているともいわれており、
体内での炎症、痴呆症、知的障害、前立腺肥大なの度各所症状の原因となっています。

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