こんにちは(^^)!食べることが好きな二児の母です! 最近家族の健康&自分のダイエットに気を使い始めています。
ダイエットには油は抜いた方がいいのか? 子供たちの発育にはどんな物を与えればいいのか? 最近体調が気にかかるダンナには、どういった物を避けた方がいいのか? このオイル辞典を編集しながら、色々なことを考えていきたいと思います。

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ドコサヘキサエン酸(DHA)

ドコサヘキサエン酸は人間の体内では合成することができず、
食品からしか摂取できない多価不飽和脂肪酸の一種です。
主に魚類からの摂取が一般的ですが、特に魚の目の回りの脂肪に多く含まれます。

オメガ3系に該当し、脳や神経組織の発育、機能維持に役立つ事で有名です。
また、血液の粘度を下げて血栓を防止したり、血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす働きがあり、
動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、血栓性高脂血症、高血圧、免疫性疾患などの
病気予防、改善に期待を寄せられています。

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トランス脂肪酸

近年、身体に悪い油として海外では規制が進んでいる、いわゆる「危険な油」です。

トランス脂肪酸とは、実や種子に含まれる脂肪分や、それを自然な形で低温圧搾した植物油にはほとんど含まれていません。常温で液状の植物油に水素を添加すると、固まって(硬化して)、マーガリンやショートニングなどに加工できます。水素を添加して油を硬化させる際に、トランス脂肪酸が発生します。また、もともとトランス脂肪酸が含まれていない油でも、高温で油を精製する際や、炒め物や揚げ物で高温になった際に、トランス脂肪酸が発生します。

トランス脂肪酸を多く摂取すると、悪玉コレステロールを増加させ心臓疾患のリスクを高めること、認知機能の低下に関連があることが指摘され、海外では使用規制が進んでいるのです。

●アメリカでは2006年から、一食あたり0.5g以上のトランス脂肪酸をふくむ加工食品等に関して、トランス脂肪酸量を表示することを義務付けました。
●カナダでは2003年より栄養ラベルへの表示が始まり、2005年に表示を義務化しています。
●デンマークでは2004年より、食品中のトランス脂肪酸の量を全脂質の2%までとする罰則規定のある行政命令を施行しました。

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