ごま油

ごま油はゴマを圧搾して作られる食用油の一種です。
ごま油の色と香りは「圧搾」前のごまの焙煎具合によって違ってきます。
高温で時間をかけて煎れば煎るほど油の色は濃く仕上がり、
ごま油特有の香りが強まります。
中華料理に主に使われるごま油は、200℃以上の温度で焙煎を行った
ごまを搾油したもので、香り立ちが強く色の濃い茶褐色の油となります。
透明な太白油は、ほとんど生のまま原料のごまを搾り、精製してます。
ごま油特有の香ばしい風味はしないが、ごま特有の旨みを有します。

脂肪酸組成は、リノール酸、オレイン酸が主となってます。
ごま油が近年注目される要因として、ごま油に特徴的に含まれる
セサミンがあげられます。
セサミンは、ゴマの種子に含まれる抗酸性物質で、
肝臓の活性酸素を取り除いてくれるので肝臓を守り、機能を高めます。
またアセトアルデヒドの生成もおさえるので、ごまを食べると
悪酔いや二日酔いを防ぐ効果があります。
セサミンは老化の進行や、病気の発生を防いだり、
また紫外線によるシミやシワにも効果があるといわれています。

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