こんにちは(^^)!食べることが好きな二児の母です! 最近家族の健康&自分のダイエットに気を使い始めています。
ダイエットには油は抜いた方がいいのか? 子供たちの発育にはどんな物を与えればいいのか? 最近体調が気にかかるダンナには、どういった物を避けた方がいいのか? このオイル辞典を編集しながら、色々なことを考えていきたいと思います。

ピーナッツオイル(落花生油)

落花生ローストしたのち圧搾して得られる植物製油です。
一価不飽和脂肪酸(オメガ9系)が豊富で飽和脂肪酸が少なく、ノンコレステロールです。
レシチンやカルシウム、マグネシウムなどのミネラル、ビタミンEなどの栄養成分、も含んでいます。
独特の香りがあり、中華料理屋中華菓子によく使用されています。

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パーム油

アブラヤシの果実から取れる植物油であり、オレンジ色で独特の香りと甘みをもっています。
不飽和脂肪酸であるパルミチン酸を多く含むため、常温で固体となります。

未精製の物はオレンジ色を残しているためレッドパームオイルなどと呼ばれますが、
これはβカロチンが豊富に含まれているためで、精製するとこれが失われます。
精製したものはインスタント食品やスナック菓子、または一部の洗剤成分に広く用いられています。
未精製の物はブラジルやアフリカ、東南アジアの料理などで用いられます。

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菜種油(キャノーラ油)

菜種油(なたねゆ・なたねあぶら)とはセイヨウアブラナの種を絞って
油をとったもので、日本では最も歴史の古い油の一つです。
食用及び食品加工用、かつては光源燃料としても利用されていました。
油の絞り方には圧搾方法と抽出方法があり、当然ながら圧搾の方が
上質とされてます。

かつての菜種油には有害なエルカ酸(エルシン酸とも)が含まれたため
健康によろしくないとされていましたが、近年の菜種油は成分育種が
進んでおり、エルシン酸フリー品種が主流となりました。

キャノーラ品種とはエルシン酸フリー及び低グルコシノレートの
特性を持つ品種であり、ただ単純にエルシン酸フリーのみの品種は
キャノーラ品種とは呼ばれることはありません。

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オリーブオイル

オリーブオイルは地中海などで育つオリーブの実をすり潰したり
圧搾して取り出した油です。
オリーブオイルはごま油と並んで、世界最古の歴史をもつ油です。
主に地中海に面した地域(イタリア、スペイン、ギリシャ、マシュリクなど)で
好んで使われ、食用のほか、化粧品、薬品、
また石鹸などの原料としても用いられます。

 オリーブ油は主成分としてオレイン酸を70~80%も含んでいます。

そのため、他の食用の油脂に比べて酸化されにくく
固まりにくい性質を持ちます(不乾性油)。
また、オレイン酸には血中の悪玉コレステロールを下げる働きがあり、
生活習慣病の予防に効果があります。

 オリーブオイルにはいくつか種類があり、
粒選りのオリーブの実から搾った、香り・風味の豊かなものから
熱処理などを一切施していないもので、酸度は
0.8%以下とされるものをエクストラバージンオイル、
1.5%以下とされているものをファインバージンオイル
3.3%以下とされているものをオーディナリーバージンオイルといいます。

酸度は3.3%以上はランパンテ・バージンオリーブオイルとされ、
食用には不向きで、精製する必要があります。
この食用に適さない品質の悪いバージン・オイルを精製して
得られた味や香りに乏しい油を、中程度の品質の
バージン・オイルとブレンドして作 られているのが、
「ピュアオリーブオイル」とか単に「オリーブオイル」として販売されているものです。

さらに今日では果実に含まれる油を無駄なく回収するため、
果汁を絞った絞りかすからも溶剤抽出によって油が採取されています。
溶剤抽出によって得られた油をオリーブ核油やオリーブ残滓油、
これにバージンオイルを加えオリーブオイルの風味をつけたものを
「オリーブポマースオイル」と呼んでいます。

日本で売られているオリーブオイルは主に

* エクストラバージンオリーブオイル
* ピュアオリーブオイル
* オリーブポマースオイル

の3等級になります。

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