こんにちは(^^)!食べることが好きな二児の母です! 最近家族の健康&自分のダイエットに気を使い始めています。
ダイエットには油は抜いた方がいいのか? 子供たちの発育にはどんな物を与えればいいのか? 最近体調が気にかかるダンナには、どういった物を避けた方がいいのか? このオイル辞典を編集しながら、色々なことを考えていきたいと思います。

牛脂

牛の油を精製した動物性油脂であり、「ヘット」などとも呼ばれます。
食用の他、石鹸やろうそくなどにも使用されます。
独特のうまみと風味を持つため、料理の風味付けに使用されます。

オレイン酸、ステアリン酸、パルミチン酸が主に含まれる脂肪酸で、他にミリスチン酸、リノール酸が少量含まれます。

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バター

動物の乳を原料とした油で乳製品の一種です。
牛の乳を原料とするのが一般的で、乳中の脂肪分を凝固させて作り、
原料である乳を乳酸発酵して作った発酵バターとそのままで作る無発酵バターがあります。
ビタミンや栄養素を豊富に含んでおり、常温では固体、熱すると液体となります。
バターの代用品としてマーガリンを使用するケースもありますが風味は遠く及ばず、
またマーガリンにはトランス脂肪酸が多く含まれるため推奨されません。

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ショートニング

ショートニング は、植物油を原料とした常温で半固形状(クリーム状)の
食用油脂です。
パンや焼き菓子の製造などにバターやラードの代用として利用されます。
無味無臭で、製菓に使用したり揚げ油に使用するときの
「さっくり」や「パリッ」という食感を表す意味での英語形容詞“short”が語源です。

液状の植物油を固形状にするため、水素化合処理を行い
不飽和脂肪酸の二重結合部分を飽和させることで工業的に生産されます。
品質のばらつきが無く、安価であることから多くの加工食品に利用されています。

水素添加の処理時に脂肪酸が一部トランス化し、トランス脂肪酸が生成されます。

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綿実油

綿実油(めんじつゆ)は、綿をとったあとの綿花の種子を原料とした、
主に圧抽法により採取され、食用に用いられる半乾性油です。
ヘキサンなどの溶媒を使って高温で精製されます。
ポテトチップス、マーガリン、ツナ缶などに使用されます。

原油は有毒色素ゴシポールや遊離脂肪酸・リン脂質を多く含むため、
精製されていない綿実油はこの理由で時々殺虫剤として使用されます。
精製時には大量のアルカリを用い脱酸するので他の植物性油脂にくらべて
精製損失が多いです。
そのため最近ではミセラ精製も一部で行われるようになりました。
トランス脂肪酸や水素化油脂を多く含み、近年健康への影響が
心配されています。
アメリカでは綿実油は、元々蝋燭製造の為に最初に水素化合処理で
大量生産された油のため綿花には食品用の農薬規定が適用されておらず、
綿花に使用が許可されている化学物質の多くは
食用の為の農作物への使用が許可されていません。

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